2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

www.acm.orgのDegital Library

以前から言われていることではあるが、 ACMのDegital Library&Online Books のサービスがすさまじく便利だ。私の場合は調査業務の中で書籍参照をすることになるので、 僅かな費用で書籍参照し放題なのはおいしい。個人でも入会する価値がある。

オンライン読書会

読書会を集まってやるのは楽しいけど、場所の問題がなぁ・・・ オンラインでやってる人はいないか、と思ったら、 やっぱり同じことを考えている人はいるんだな。Twitterでオンライン読書会というやりかたもあるのか。

バイオエンジニアリング

http://www.jsme.or.jp/bio/index-j.html日本機械学会からの繋がりなのか。 医学が進歩すると、むしろ病気は増えるのか。

scansnap

http://shokai.org/blog/archives/4999いいなぁ。どんなにすばらしい技術書も、 本棚の飾りでは役に立たないもんな。

SSM勉強会

SSM

2/17にて、SSM勉強会が一段落した。 初回から1年たち、私としてはかなり納得いく発見があった。やはり、よく反省した上での、小さなステップの積み重ねが、明日を作るんだな。

Systems Biology Markup Language

システム生物学を調べていたら面白いものを見つけてしまった。 http://sbml.org/Main_Page

勉強会会場

Scala言語仕様輪読会の会場を会議室からトレーニングルームに変更した。 会社としては、会議室をこれ以上無料で使わせる状況ではなくなってきた。 今まで会社には何も言われてこなかったので、感謝かんしゃ。 逆にこれは良い機会かも知れない。 場合によって…

有名人

うーむ、有名人な方が参加してくれてたり、興味をもってくれてる気がする。 この世界は技術系でも特に狭いのか。 先生を捕まえやすいのは願ったりかなったり。Coqで本が書けるといいな。

数学記号の読み方

「ソフトウェア科学基礎」を勉強会で取り上げるにあたって、 数学記号の読み方がちょっとだけネックになると感じた。 次の勉強会ではまず、記号の読み方を整理しておこう。

ディペンダブルシステム、安全工学、機能安全

形式手法の勉強会をただやるだけだと、ツールで遊んでおしまいになってしまう。 業界にとって形式手法が必要と思われている、 その理由や背景を同時に勉強していかなくてはいけない。

先端ソフトウェア工学に関するGRACE国際シンポジウム2010

http://events.grace-center.jp/symposium/2010/ 先端ソフトウェア工学に関するGRACE国際シンポジウム2010 の申込受付が開始されている。 私は業務都合で3/17のBメソッドセッションに出られないのだった。

オブジェクト指向入門 第2版

こういう分厚い本は読書会をしたい。 毎回テーマとする章を決めて、意見を言い合う 勉強会ができるんじゃないだろうか。というかそうでもないと読む機会がないのでは。 読書会希望者はいるかなー。

第4回Scala言語仕様輪読会

3/3 19:00より豆蔵大会議室にて開きます。 http://atnd.org/events/3161

Formal Methods Forum開設

http://groups.google.co.jp/group/fm-forum 開設いたしました。本日は皆様、第1会勉強会に参加ありがとうございました。今後の活動として、 Coq、B-Method、ソフトウェア科学基礎 の3本立てで勉強会を進めていきます。

訳語

知ったかぶりしないこと。 初めてのことでも、裏を取れる箇所はある。先人に教えてもらい、かつ、自分で確かめ、確信が持てるものに決定する。翻訳作業のチャンスをいただいているのに、 残念な本を書店に並べるわけにはいかない。

プログラミングClojure

購入した。 割と(スカスカで)大きさのある原著に対して、 あまりにもコンパクトにまとまっていて、 本屋に並べられているのに気付かなかった。Clojureは親しみやすい。 言語がコンパクトだから小回りが利くし、 関数型の特徴とも相まってコードの見通しが良…